2007-12-27

参照渡し

え〜っと

学生時代、アセンブラ、lisp、C、C++をさわり、C++が大好きだった私ですが、社会人になってから30代半ばまで、VB(.netではない)で業務ソフトの仕事しかなかったら

C++は見事と言うしかないほど完璧に忘れました

そして何故か今年の夏頃から突然C++で制御の仕事をやるようになり約半年

今頃になって値渡し、ポインタ渡し以外に参照渡しがある事を思い出しましたorz

いや〜

会社はいった頃はVBなんて訳のわからん言語イヤでたまらなくて、Cやった事ない人はたまたま動くプログラムと正しく動くプログラムの区別が出来なくて困る、と思っていたものでしたが…

見事に正しく動くプログラムが作れない人になってました。
半年もやってるのに未だにconstの使い方がわからなくなってたり、マルチスレッドに対応したコード書けなかったり、困ったものだ

Parallelsに大いに不満

ここのところしばらくはParallelsを使っていますが、遅いし、遅いし、遅いしとにかくイライラします

ディスクアクセス周りの性能が悪く、とても不快です。
USB周りも遅くて使い物にならないです。どちらが悪いのかわかりませんが、USB-RS232C変換機を使用しているとMighty Mouseが正常動作しない!(2008-02-19 追記 こっちでも書きましたがこれは冤罪でした)
Mac側のネットワークを切り替えるとハング!
たまにNATが死ぬ

とまあ、とにかく不安定で遅くてイライラ

Macのキー操作の利便性を失わずにWindowsをシームレスに使用できるあたりがParallelsの強みだと思いますがこれでは使い物に…

またVMwareに戻すかなぁ

物理NICを指定したブリッジ接続さえできればすぐに戻すのに…

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2007-12-19

VMware Fusion と Parallels 3

VMware Fusion と Parallels 2 の続き

さて、Parallelsを使い続けようと決意を新たにしたところだが、今日、見つけてしまったのだ

何気なくプロセス一覧を見ていたら
vmnetと名の付くプロセスがあり、それの引数の中にvmnet1とかvmnet8とか言うWindowsで見慣れたものが…

実は書きかけ記事の中に、VMwareの仮想ハードディスクファイルをわざわざWindowsからメンテする話があるのだが、理由は
/Applications/VMware¥ Fusion.app/Contents/MacOS/diskTool の機能が非常に限定された物だったからなのだが、なんと
/Library/Application¥ Support/VMware¥ Fusion/ に見慣れた色々が入っているではないか!!
vmware-vdiskmanager もあるし、ネットワークの設定ファイルらしき物もある

ネットワーク設定を手書きしてやればWindows同様、Macでも仮想NICに物理NICを固定で割り当てる事が出来る・・・かもしれない

と、言う事でそのうち暇が出来たら試してみようと思う。
設定用のUIがないだけで設定すれば動くような気がするので、試す価値は大いにあり、だ。

VMware Fusion と Parallels 2

VMware Fusion と Parallels 1 の続き

さて、今、仕事で使用している仮想マシンの中にNICを2枚差しの状態で使用している物がある。

やりたい事は、AirMacにNIC1をNAT接続、EthernetにNIC2をブリッジ接続、であるが・・・
そう、ParallelsのNICは自動設定以外に物理デバイス指定で接続できるのだが、VMwareは自動設定しかないのだ。

そのせいでVMwareでは思ったように通信できず、NIC1を使いたい時にはEthernetケーブルを外し、NIC2を使いたい時にはAirMacをOFFにすると言った面倒な運用をする羽目になったのだ。
(route設定をちゃんとすれば問題ないのかもしれないが・・・)
(2008-02-19 追記 routeの問題ではないようです。VMwareのブリッジ接続、NAT接続は共に1つの物理NICに接続されるようなので、仮想PCにroute設定しても、Mac OSにroute設定しても無駄でした。)

そこでちょっと問題はあるけど便利なParallelsに切り替えた。
まあ、使いやすくて便利でよかったよかった・・・と思っていたのだが、一つ問題が発生した

これは、以前VMwareに決めた時にも決め手になった事なのだが、ParallelsはUSBがやたらと遅いのだ。
この時点ではUSBが遅い、というだけの認識だったが、最近新たに問題が発生した。

なんとUSBにRS-232C変換器を付けて通信していると、Mighty Mouseのサイドボタンが誤動作を起こし、マウスに人差し指と中指を触れただけでカチカチとサイドボタンが押された事にされてしまうのだ。
(何でクリック音までするのかと不思議に思ったが、Mighty Mouseはスピーカー内蔵でわざわざクリック音を出していると聞きました。なんだかなぁ)

正直言ってこれでは使い物にならない。
(2008-02-19 追記 その後、Parallelsを使っていなくても発生する事が判明。RS-232Cで通信しているボードが制御しているサーボをONすると現象が発生するのでした。ノイズのせいでしょうか?)

でも、VMwareに戻すのも面倒だし、VMware FusionにWindows版のようなネットワーク設定が追加されるまではParallelsで行こう、マウスは他のマウスを使用すればよい。と決意したのでした。

しつこくまだ続く

VMware Fusion と Parallels 1

職場のMacではParallelsを使用している。

が、個人的に以前からWindows上でVMwareを使用していたのと、発売前に半額セールやってたのでVMware Fusionを個人的に買って業務で使用していた。

VMwareからParallelsへの変換は出来るので、他の人に仮想環境を引き渡す時もそれでごまかしていて、それなりに快適であった。

今まで使用した感触では、VMwareの方が安定していて速いが、Parallelsの方がMacとの親和性が高い、と言った印象だ。

例えばParallelsではShift-Control-Clickを右クリックに割り当てが出来るが、VMwareではMac側の操作を優先するか、そのままWindowsに渡すしかない。
そのため、トラックパッドを使用している場合、右クリックはControl-Clickまたは2本タップを有効にするか諦めるかしか選択肢がない。2本タップでは右ドラッグが出来ないし、Control-ClickはWindows側で使いたい事が多い。
恐らく、仮想PCのあり方としてはVMwareが正しいのだが、やはり不便は不便だ。

後、これは私の環境のせいかもしれないがParallelsはMac側でネットワーク環境を切り替えるとハングするが、VMwareは問題が起きない

今まではVMwareの安定性と速さの方がメリットがあると判断して使用していたのだが、最近、またParallelsに移行した。
理由はその問題のあるネットワーク設定、なのでした。

次回に続く…

2007-12-17

Googleによるとクリスマスは日本の祝日らしい

Googleカレンダーを愛用しています
で、今日になってやっと気づいた事

そう、Googleの提供している?日本の祝日によるとクリスマスは祝日らしいです。

・・・まあ、これ、Google提供だと思いこんでいたが、実際は違うんだろうか?
今度暇があったら確認してみよう

2007-12-03

GmailがIMAPに対応

1996年から2005年のメールをOutlook(Expressでない)に保管していて、2006年頃から秀丸メールに乗り換えたのだが、過去のメールの移行がうまくできなくて困っていた。
秀丸メールにはOutlookから直接インポートする機能はなく、Outlook Express経由となるのだが、Outlook Expressに移行した時点で全てのメールがHTMLメールにされてしまう。HTMLメールはどうも抵抗があってダメなのだ。
で、現在、秀丸メールもWindowsの再インストールとかで設定するのがめんどくさくなって2007年からGmailを使用するようになった。

と言うわけで、Outlook、秀丸メール、Gmailとメールのアーカイブが散在している状態になってしまいました。
ずっとOutlookを使っていればよかったんでしょうが、アレ、あまりの検索の遅さにウンザリ
秀丸メールは迷惑メールフィルタと検索の早さ、動作の軽快さ等、非常に優れたメーラーだと思います
ただし、移行に関してはちょっと弱い
再インストールとか色々しているうちに結局メンテ不要、強力な迷惑メールフィルタのあるGmailに落ち着きました。

Gmailに全てのメールをまとめたい、そう思ってOutlookからGmailにデータを転送できるツールを使ってみようと思っていたところ、ちょっと前にGmailがIMAPに対応したと言う記事を見かけたので設定してみました。

日本語の設定ページには項目がなく、わざわざ英語表示に変更すると設定項目が選択できるのも記事の通り
IMAPを使用する設定にして日本語に戻す。
OutlookのアカウントにGmailのIMAPサーバを設定して、既存のメールをコピー!
大量のメールを一度にコピーすると失敗するので少量ずつコピーを繰り返してやっと全て完了!
Outlookのメールは全部移行できたっぽいです。
HTML形式とか、細かい事は既にどうでも良くなってます。

そこで問題が一つ

Gmailのソート順ですが、どうやら西暦2桁でソートされるらしく99年〜96年のメールが最初に表示されてしまいます。
まあ、見た目イヤだが、見たいメールは検索で探すのが本来の使い方、過去メールの並び順などどうでもよいとしておこう。

・・・と思っていましたが、今日、この問題が解決している事に気づきました。

って事で後はOutlookのアドレス帳とカレンダーをGoogleにコピーすれば(たしかツールがあったはず)Outlookとは縁が切れる!

後は秀丸メールだが、これはかなり面倒そうだ
転送で送れるかなぁ?

一時期、Outlookと秀丸メールで重複してるメールはどうやって検出しよう?
そういえばGmailと秀丸メールも重複してるハズだし

気にしない、が正解か?

2007-11-30

NTFS for Mac OS X (beta) を試してみた

外付けUSB-HDDをWindowsと共用したいんですがね
FATは2GBの制限があるのとファイルが壊れそうな気がするのでイヤだ
  1. WindowsでHFS+を使えるようにする
  2. MacでNTFSを使えるようにする
の2つを検討してみました。

1.はMac Driveを買えば出来そうです。・・・が、特定のMacと不特定なWindowsで使用したいのでちょっと厳しい。フリーソフトであればまだいいんですけど・・・

2.はMacFUSE + NTFS-3Gでいけそうだったんですけど、試してみたところアクセス速度が非常に遅い。
USB2.0のHDDにも関わらずUSB1.0並の遅さ。速度重視、テストが十分でないらしいublioの方を使用しても5Mbyte/sec程度しか出ない模様。そんなに検証した訳じゃないけど、chkdskかけてみると頻繁に壊れてるっぽい。
これが安定してくるかAppleが正式サポートするのを待つしかないかなぁ・・・と諦めかけていたところ、NTFS for Mac OS Xなんて製品がリリースされているではないですか!!

って事で早速試用(10日間使用可能)を始めてみました

大きめのファイルをコピーしてみましたが、体感的には(めんどうだから計測してません)20Mbyte/secくらい出てそうです。

実際どの程度の速度が出たかはそのうち測ってみるとして、早速トラブル発生です。

ファイルコピーを途中で中止したところ、それ以降、コピーしようとするとエラーが発生するようになりました。
さらに、コピー先にゴミが残って、そのゴミが消せない!!
ドライブの取り出しも出来ない!!
シャットダウンも出来ない!!

電源をブチッと切って、Windowsからchkdskかけてみたところ、やはり壊れてました。
修復は普通にできたっぽいですけどね。
修復後はゴミも消せて今のところエラーは発生していません。
再現実験はまた時間のある時にしてみようかと思います。

とりあえず、これからいくつかファイルをコピーしてみて、その後USB-HDD上のファイルを直接開いて作業してみます。

なんかファイル壊れそうで怖いですけどこのアクセス速度は魅力ですね

2007-10-26

VMware Fusion の仮想ハードディスクを2GBに分割

最近ではFAT32を使うこともなく、外部メディアもNTFSでフォーマットしていたのでファイルサイズを気にしていなかったが、Macを使うようになって困ったことになった

現在、Mac OS X (Tiger) はNTFSの読み込みにしか対応していなかったのだ

外付けUSB-HDDをWindowsと共有したいのだが、

  1. HFS+でフォーマット
    →Windowsで扱えない(MacDrive 7が発売されています)
  2. NTFSでフォーマット
    →Macで書き込みができない(NTFS for Mac OS Xが発売されています)
  3. FAT32でフォーマット
    →ファイル壊れないか心配、というか大容量のHDDにFAT32なんて危険すぎないか?
という困った状況
市販ソフトを含めて検討してみたのだが、どうも現在アクティブに開発されているものはなさそう
で、MacFUSE+NTFS3gを試してみたが、ディスクアクセスが遅すぎて使い物にならない
正式にサポートされていないから信頼性も不安だし

と言うことで結局FAT32を使用することになりました
で、巨大ファイルを分割する必要が出てきたわけです

VMware Fusion.app内を見てみるとdiskToolというそれらしいファイルがあります
ターミナルで
/Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/MacOS/diskTool
と入力するとなにやらコマンドラインオプションの説明が表示されます。
しかし残念ながらWindows版のツールとは違い、仮想HDDのファイルタイプを変更する事は出来なさそうです

この時は結局WindowsにファイルをコピーしてWindows上で2GB区切りにしましたとさ。

(後になってvmware-vdiskmanagerを発見しましたので、こちらを使えば出来たのかもしれません)

VMware Fusion の仮想ハードディスクを再構築に続く


2007-10-01

PROMISE FastTrak2300 で再構築失敗

既にどこまで書いたかわからなくなってきてますが・・・

FastTrak2300にHDDを2台つけてRAID1構成にしようとしたんですね
付けたHDDは同じ型番の物ですが、中のファイルは全く違う状態でした
Ch1に付けたHDDの内容でミラーを作成したかったのですが、
どの様に操作したらよいのかよくわからんのです。

付属のマニュアルには細かいことが書いてないし(-_-;)

で、適当に操作しましたとも!!
新規RAID1構成を作って、Ch1とCh2を構成に追加して・・・

あれ?でも
どっちをソースにしてミラーを構築するか指定するところがないぞ???

おかしいなぁ・・・

って、何でMBRを消すって警告が出るの?

まあ、

それ以外出来ないんじゃしかたないので承諾



結局ソースディスクの選択はどこにもなし
RAID構成を作った後もリビルドとかのメニューはなし
・・・どないせいというのか???

MBRが消されたので当然パーティションは無くなりました
Acronis DiskDirector Suite 10 で修復を試みます・・・

あれ?

Linux起動時にメッセージが

えっと何々?

RAIDがおかしいよ?
 →そりゃそうでしょ、Ch1とCh2の中身、全く違うもの

Ch2をソースとしてリビルドします
 →・・・まてい!!!!
  Ch1のデータ消すなー!!!!



結局

パーティションは復元できましたよ、Ch2のディスク相当として
ミラーリングもちゃんと成功していてバッチリファイルも読めましたよ
でも、私のほしかったのはCh1の方orz



え〜っと

RAID構成作るときにね
FastInitって項目があってね
これをONにしてるとソースディスクの指定とかないみたい
ちゃんとOFFにしてれば指定できたみたい

それにしても気にくわないのはリビルドのメニューがやはりどこにも見あたらないこと
これじゃあ障害発生時には一度RAID構成を解除してもう一度構成し治すしかないんじゃないか?

後、他のメーカーでもそうだけど、障害発生時の作業手順ってほとんど書いてない
RAID1構成を解除するときでもディスクのデータが消えるってメッセージが出るし
実際には消えないのに・・・

障害に備えるための物に障害時の対応方法が説明されていないってのはホント、困った物だ
(自分で判断するのに必要な情報すら無いと思う。単にスキル不足なんだろうか?)

IDE RAIDボードが壊れたっぽい

8月から調子の悪いHDD、ちょっと壊れるには早すぎる気がしたが、壊れた物は仕方がないと思い交換した。

・・・

2台セットで交換したのはいいがやはりリビルドに失敗するし調子が悪い

先日、電源交換の際、ケースファンの電源をつなぎ忘れ、かなり熱くなっていたし、その後、グラフィックボードのファンが回ってなくてやはりかなり熱くなっていたので壊れたと見るのが正しかろう

と、言うことで今まで使ってたACARDのボードを捨ててPROMISE FastTrak2300をつけることにした
ところが、色々と問題がありまして・・・

付属のCD-ROM、これにドライバは生で入っていなくて、プログラムを実行するとAドライブ(FDD)にドライバが書き込まれる仕組み

当然今時FDDなどつけていないのでこんな物は使い物にならない
Windows2000とかをRAID上にインストールするにはFDDが必要だが、FDDレスなのでシステムディスクはミラーにしていないのだ

ミラーにしていない理由はこれだけじゃなくて、システム領域は世代管理するからってのもあるんですけどね^^

で、生のドライバはないかと思ってwebで探しましたが・・・

何故でしょう?
プロバイダのDNSサーバはwww.promise.comのアドレスを返してくれない模様
web上でnslookupのサービスを行っている所複数で調べてみるとちゃんとアドレスを返してくるし・・・何故?

で、今度は直接IPアドレスでwww.promise.comを参照するも・・・何故かページが表示されず

何故?

土日の間何度も試してみたけど結局見ることが出来ず、今日、会社で見てみたら普通に見れた

意味がわからんなぁ???

そんなわけでドライバをweb上からダウンロードすることも出来ないので、結局MacBook上のVMWareに仮想FDD付けてドライバを取り出しました^^;

なんだかダラダラと長くなって収集つかなくなってきたのでここらで仕切り直し
次に続きますよ〜

2007-05-22

忘れてた

こんなブログを作ったなんてすっかり忘れていた。
いつものことではあるが何事も中途半端だ。

しかも下書き保存のまま放置だったりして…

え〜っと

これ、公開したらやっぱり公開した日の記事になるんだよね?

…と思ったら意外な事に書き始めた日の記事になった

ふむふむ

日付、後で変えられないのかな?

…なるほど、投稿オプションで変えられるんですね(^^;)

2007-04-17

Macな環境

4月から会社を変わった。
その会社では端末にMacを使用している。
何故Macなのかというと
  • Windows環境だけで仕事をしているとWindowsで出来ることが全てだと勘違いしてしまう人が多い
  • Mac OS X はUNIXベースなのでオープンソースで使えるツールが大量にある

のだそうな

今まで私はWindows環境だけでやってきた。
当然便利なツールは全てWindows版だ。
今までは、クロスプラットフォームってまったく考えてなかった。

で今、かなり困っているのだ。

私のお気に入りツール達は全てWindows版であり、Mac版はもちろん、Linux版がある物も少ないのだ。
これは非常に問題である。
長い間かけて確立した自宅と職場の環境を同期させる仕組みが一切機能しないのだ。

今、次の2案のどちらにするか迷い中であります。

  1. Googleに依存する
    Googleで出来る部分はGoogleに移行して、ネットが使えればある程度快適な状態にする。
    メールとブックマークくらいが共有できれば十分?
  2. 仮想マシンを使用する
    VMWare Player(今はMac版はないが、今後出ると見込んで)上にWindows環境を作成し、USB-HDDに入れて持ち歩く。今まではTrueCryptを使用して暗号化していたが、TrueCryptはMacに対応していないのでこのあたりが課題。
  3. リモートデスクトップを使用する
    リモートデスクトップを使用して自宅PCにアクセスする。

どうしよう?
なんか全部に手を出しそうだ(^^;)

2007-04-16

メモをとる

何事も3日坊主な私であるが、なんとなくメモをweb上に残すことにした。
まあ、誰かに見せるためのものではないので内容はお粗末です。
また、客観性や公平性などなく、バリバリ主観で物を書きますが平にご容赦をm(_ _)m