FastTrak2300にHDDを2台つけてRAID1構成にしようとしたんですね
付けたHDDは同じ型番の物ですが、中のファイルは全く違う状態でした
Ch1に付けたHDDの内容でミラーを作成したかったのですが、
どの様に操作したらよいのかよくわからんのです。
付属のマニュアルには細かいことが書いてないし(-_-;)
で、適当に操作しましたとも!!
新規RAID1構成を作って、Ch1とCh2を構成に追加して・・・
あれ?でも
どっちをソースにしてミラーを構築するか指定するところがないぞ???
おかしいなぁ・・・
って、何でMBRを消すって警告が出るの?
まあ、
それ以外出来ないんじゃしかたないので承諾
で
結局ソースディスクの選択はどこにもなし
RAID構成を作った後もリビルドとかのメニューはなし
・・・どないせいというのか???
MBRが消されたので当然パーティションは無くなりました
Acronis DiskDirector Suite 10 で修復を試みます・・・
あれ?
Linux起動時にメッセージが
えっと何々?
RAIDがおかしいよ?
→そりゃそうでしょ、Ch1とCh2の中身、全く違うもの
Ch2をソースとしてリビルドします
→・・・まてい!!!!
Ch1のデータ消すなー!!!!
結局
パーティションは復元できましたよ、Ch2のディスク相当として
ミラーリングもちゃんと成功していてバッチリファイルも読めましたよ
でも、私のほしかったのはCh1の方orz
え〜っと
RAID構成作るときにね
FastInitって項目があってね
これをONにしてるとソースディスクの指定とかないみたい
ちゃんとOFFにしてれば指定できたみたい
それにしても気にくわないのはリビルドのメニューがやはりどこにも見あたらないこと
これじゃあ障害発生時には一度RAID構成を解除してもう一度構成し治すしかないんじゃないか?
後、他のメーカーでもそうだけど、障害発生時の作業手順ってほとんど書いてない
RAID1構成を解除するときでもディスクのデータが消えるってメッセージが出るし
実際には消えないのに・・・
障害に備えるための物に障害時の対応方法が説明されていないってのはホント、困った物だ
(自分で判断するのに必要な情報すら無いと思う。単にスキル不足なんだろうか?)
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