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2018-06-19

VMware Fusion 10 + Windows 10 でマウスカーソルが消える

VMware Fusion 10 上の Windows 10 でマウスカーソルが表示されないことが多々あり、非常に不便な思いをしていました。

[環境設定…]→[一般]→[ゲーム]→[常にゲーム用にマウスを最適化]

とすればちゃんと表示されるんですがこれはこれで非常に使い勝手が悪いので避けたいところ。

調べて見た結果、似た問題の解法として
  1. Windows のレジストリを変更する方法
  2. 仮想PCの設定ファイルを変更する方法
の2つが見つかりました。

試してみたところ、私の環境では 2. の方で解決しました。
環境は macOS 10.13.5 + VMware Fusion 10.1.2 + Windows 10 Pro 1709 でした。

以下、設定方法。



1. Windows のレジストリを変更する方法

Windowsレジストリに
 HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\EnableCursorSuppression=0
を設定します

  1. [スタート]を押して "regedit" と入力し、レジストリエディタを起動します。

    20180619 010 レジストリエディタ起動
  2. HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System を表示します。

    20180619 020 レジストリ項目表示
  3. 現在の設定をバックアップしておきます。(覚えておくならバックアップ不要ですが…)

    20180619 030 レジストリエクスポート
  4. 変更する項目 EnableCursorSuppression をダブルクリックして値に 0 を入力します。(無ければ適当なところを右クリックして DWORD 値を追加します)

    20180619 040 レジストリ項目値設定
    20180619 050 レジストリ項目新規作成
  5. Windows を再起動します。(どのタイミングで適用されるか不明なので)

2. 仮想PCの設定ファイルを変更する方法

vmxファイルに
mks.noHostCursor = "TRUE"
を設定します

  1. 仮想PCの電源を切っておきます。
  2. Finder で該当仮想PCファイルを右クリックして[パッケージの内容を表示]を選びます。
  3. 表示されたフォルダの vmx ファイルを適当な場所にバックアップします。(覚えておくならバックアップ不要ですが…)
  4. vmx ファイルをテキストエディタで開きます。
  5. 末尾に1行
     mks.noHostCursor = "TRUE"
    を追加します。(既に mks.noHostCursor があれば値を TRUE に変更します)

以上で設定完了です。



後半の設定方法の部分、書くのに意外と時間がかかったけど、要らない情報な気がしてしかたがない。
英語ページへのリンクだけでよかったかな?

それでは、また。

2009-07-28

VMware Fusion 2 で BIOS設定画面を表示するには?

F2 を押せって画面も表示されないし Workstation 6.5 のように BIOS設定画面を起動するメニューもない
仕方ないから仮想PCをコピーして Workstation で設定してくるか…と思ったのですが、ちゃんとリリースノートVMware Fusion の既知の問題に書いてありました。
VMware Fusion BIOS のポストが速すぎて、BIOS にアクセスできない
ほとんどのユーザーは BIOS にアクセスする必要がありませんが、上級ユーザーは起動順序の変更、起動パスワードの設定、またはセカンドフロッピー ドライブを有効にするために、BIOS にアクセスする場合があります。 この問題を回避するには、テキストエディタを使用して、仮想マシンの構成ファイル (.vmx) に次の行を追加します。
bios.forceSetupOnce = "TRUE"
これにより、次に仮想マシンを起動するときに、自動的に BIOS が起動します。 その後、この構成オプションは FALSE に戻ります。 仮想マシンで BIOS を起動する場合は、毎回オプションを TRUE に設定する必要があります。
既知の問題の所に書いてあったのは意外でしたが、次のバージョンで Workstation のようにメニューに追加する予定なんでしょうか?

とりあえず書いてある通り、Finderで仮想PCを右クリックして「パッケージの内容を表示」を開き、.vmxファイルをテキストエディタで変更しました。
ちなみに私の.vmxファイルには既にこの項目が設定値 "FALSE" で追加されていました。
Workstation 6.5 でBIOS設定画面を起動した時に追加されたのかな?

2009-05-19

FlashPoint Beta4 Patch3 を Windows2000Serverにインストールしてみる

現在、仮想PCのファイルをSSDに置いているのですが、プチフリが発生しまくりで使い物になりません。
スナップショットを作ってみるとおそらく読み取りだけの巨大なファイルと差分書き込み領域に分かれるからでしょう、快適に動作しますが差分が大きくなってきたらスナップショットを消して作り直しが必要ですし、スナップショットの作り直しがやたらと時間がかかるので辟易しています。

現在のVMware開発環境はホストOSがMac OS XでゲストOSがWindows 2000 Server SP4です。
プチフリ対策と言えばFlashPoint Beta4 Patch3と言う事で、ゲストOSにインストールしてみました。
配布されているママなにも変えずにインストールしました…が

ブルースクリーン出まくりでしたorz

対応していないWindows 2000 Serverだからなのか、VMwareだからなのか他の要因なのかわかりませんが、プチフリフリー?な環境への道のりはまだまだ遠そうです。
ちなみにVMwareにWindows 2000(Serverに限らず)をインストールすると書込キャッシュを有効に設定出来ないのですが…VMwareが何かしてるんでしょうか?

2009-04-08

VMware の仮想PCを SSD に置いてみた

VMwareで物理NICを指定したブリッジ接続を行う方法 の設定例を 2.0.3 の設定ファイルに書き換えました。
と言っても書き換えを行う箇所周辺が多少変わっただけで、方法については全く変わっていませんけど…

最近、仮想PCのファイルをUSB接続のSSDに置いて使っています。
SSDのコントローラがタコなのかそう言う物なのかわかりませんが

頻繁に固まって動かなくなります

どうもディスクアクセスが集中すると暫く固まるようです。
これが噂のプチフリなんでしょうか?
実際プチなんてカワイイ物じゃなくて10秒以上反応がなくなります…

しかし、仮想PCを置くと言う用途限定で解決策も見つけました。
それは

仮想PCのスナップショットを作る

事です。
恐らく読取専用の巨大ファイルと差分を書き込む小さなファイルに別れている状態がよいのでしょう。
たまにスナップショットを取り直す手間がかかりますがUSB接続にもかかわらず体感的には内蔵HDDに置くより快適です。
朧気な記憶では仮想HDDの設定で仮想PCの電源OFF時に変更を破棄/反映を選べる設定があった気がするのですが見つけられませんでした。
あれ?それがあるのは Parallels とか Virtual PC だったかな?
それがあればBestなのですが…

あ、ちなみに使ってるSSDは Transcend 1.8インチ 外付けポータブル SSD MLC 64GB TS64GSSD18M-M です

2008-08-11

VMware Fusion 2 beta 2 の使用感

機能強化されたUnityについてですが、Windows2000 使うと Spaces で他の操作スペースに切り替えてもすぐに戻されてしまいます。
XPでは動作するんですが、何かをきっかけに同様の現象が出てしまいます。

XP + Full Screen でのマルチモニタ対応も問題ありません。

XP + Unity でのマルチモニタ対応もちゃんと機能していてウインドウを他のモニタに移動できます。
ただし、Spacesで他の操作スペースにウインドウを移動したら表示は出来るけど操作できない状態になってしまったり、別の操作スペースに移動したウインドウをクリックしたら元の操作スペースのウインドウにフォーカスが移ったりと怪しげな動作満載です。

Unityは遅いし不安定なのでまだまだ使わない方がいい気がします。

Unityについては元々使っていないし使わなければ何の問題もないのですが、
Ctrl + ↑↓←→ による Spaces の切り替えが出来なくなる事があります。
どうもVMwareがキー入力を捕まえて離さないようで、VMwareを終了すれば回復できます。
これは結構頻繁に起き、しかも非常に不便なのでbeta1に戻そうかと思案中です。

DirectX は改善されたっぽく、前は動かなかったゲームが動くようになってました。
…普段使わないですけどね。

2008-08-01

VMware Fusion 2 beta 2 がリリースされた

VMware Fusion 2 beta 2 がリリースされました

beta 1 は多少不安定なところもあったので早速 beta 2 にアップデートしてみます
beta 1 の時と同様に製品版のシリアル番号でインストールできました

Mac と VMware上の Windows がシームレスに使えるようになり、機能面でも Pallalels に追いついた模様
これで速度が落ちたり不安定になったりしなければいいんですけど…
(私がPallalelsを使わず、VMwareを使用しているのは速度と安定性が理由なので)

スケジュールに従って自動的にスナップショットを取る機能が追加されたようだが、これを使用して速度面の問題はないんだろうか?
マルチディスプレイ対応などは Windows2000 でどのくらい恩恵に与れるのだろうか?
このあたりが興味のあるところ

ちなみに私が未だに 2000 を使い続けるのはライセンスの問題なのです。
XP にも Developer Edition があればよかったんですけどね〜

2008-06-26

VMware Fusion の仮想ハードディスクを再構築

VMware Fusion の仮想ハードディスクを2GBに分割 の続き

前回は仮想ディスクファイルをWindowsにコピーしてWindows上で分割という手間のかかる事をしていましたが、Mac版にも vmware-vdiskmanager があった、というところで終わっていました。
今回はMac上で仮想ハードディスクを変換してみます。

昔のVMwareは事前割当がデフォルトでしたが、VMware Fusion は可変サイズがデフォルトになっています。
これはこれで便利なのですが、どうもディスクIOがボトルネックになっているような気がして仕方がないので、可変サイズから事前割当に変換する事にしました。
(仮想ハードディスク内と仮想ハードディスクファイルそのものが2重に断片化するせいでしょうか?SDDを使えば解決するのだろうか?)

まず、使えるコマンドを表示してみましょう。
ターミナルを起動して
$ /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmware-vdiskmanager
と入力すると以下のようにヘルプが表示されます。
(使用バージョンは VMware Fusion 2.0 beta 1 です)
VMware Virtual Disk Manager - build 89933.
Usage: vmware-vdiskmanager OPTIONS <disk-name> | <mount-point>
Offline disk manipulation utility
Operations, only one may be specified at a time:
-c : create disk. Additional creation options must
be specified. Only local virtual disks can be
created.
-d : defragment the specified virtual disk. Only
local virtual disks may be defragmented.
-k : shrink the specified virtual disk. Only local
virtual disks may be shrunk.
-n <source-disk> : rename the specified virtual disk; need to
specify destination disk-name. Only local virtual
disks may be renamed.
-p : prepare the mounted virtual disk specified by
the drive-letter for shrinking.
-r <source-disk> : convert the specified disk; need to specify
destination disk-type. For local destination disks
the disk type must be specified.
-x <new-capacity> : expand the disk to the specified capacity. Only
local virtual disks may be expanded.

Other Options:
-q : do not log messages

Additional options for create and convert:
-a <adapter> : (for use with -c only) adapter type
(ide, buslogic or lsilogic)
-s <size> : capacity of the virtual disk
-t <disk-type> : disk type id

Options for remote disks:
-h <hostname> : hostname of remote server
-u <username> : username for remote server
-f <filename> : file containing password
-P <port> : optional TCP port number (default: 902)
-S : specifies that the source disk is remote, by default
the remote options are assumed to refer to the
destination.
Disk types:
0 : single growable virtual disk
1 : growable virtual disk split in 2GB files
2 : preallocated virtual disk
3 : preallocated virtual disk split in 2GB files
4 : preallocated ESX-type virtual disk
5 : compressed disk optimized for streaming

The capacity can be specified in sectors, KB, MB or GB.
The acceptable ranges:
ide adapter : [1MB, 950.0GB]
scsi adapter: [1MB, 950.0GB]
ex 1: vmware-vdiskmanager -c -s 850MB -a ide -t 0 myIdeDisk.vmdk
ex 2: vmware-vdiskmanager -d myDisk.vmdk
ex 3: vmware-vdiskmanager -r sourceDisk.vmdk -t 0 destinationDisk.vmdk
ex 4: vmware-vdiskmanager -x 36GB myDisk.vmdk
ex 5: vmware-vdiskmanager -n sourceName.vmdk destinationName.vmdk
ex 6: vmware-vdiskmanager -r sourceDisk.vmdk -t 4 -h esx-name.mycompany.com ¥
-u username -f passwordfile "[storage1]/path/to/targetDisk.vmdk"
ex 7: vmware-vdiskmanager -k myDisk.vmdk
ex 8: vmware-vdiskmanager -p <mount-point>
(A virtual disk first needs to be mounted at <mount-point>)
最後にコマンド例がいくつか示されているのがありがたいですね。
今回、私は "事前割当(2GB分割)" にしたいので以下のようなコマンドを実行します。
$ /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmware-vdiskmanager -r ~/Documents/Virtual\ Machines.localized/仮想マシン名.vmwarevm/仮想ディスクファイル名.vmdk -t 3 ~/Documents/Virtual\ Machines.localized/仮想ディスクファイル名.vmdk
-r の後ろは変換元の仮想ハードディスク、-t の後ろの 3 が "事前割当(2GB分割)" を表します。最後のパラメータは出力ファイル名です。変換元と異なるフォルダにファイル名は変えずに出力します。

仮想ディスクファイル名は、仮想マシンファイルを右クリックして "パッケージ内容を表示" で調べます。拡張子vmdkのファイルがソレです。2GB分割している場合にはファイル名末尾に "-f001" のような連番がついたファイルが出来ていますが、末尾に連番の付いてない物が親ですので、連番なしのファイル名のみ使用します。

変換が終わるとこのように表示されます。
Creating disk '/Users/ユーザー名/Documents/Virtual Machines.localized/仮想ディスクファイル名.vmdk'
Convert: 100% done.
Virtual disk conversion successful.
変換が終わったら現在の仮想ディスクファイルと変換した仮想ディスクファイルを入れ替えて仮想マシンを起動してみます。
問題なく起動できたら古い仮想ディスクファイルを削除します。

さてさて、これで効果があったのかというと





速くなった気がします。
プラシーボ効果?

久しぶりにblog書いているので広告の入れ方忘れたorz

2008-04-25

VMware Fusion 1.1.2 リリース

VMware Fusion の新バージョン 1.1.2 がリリースされました

今回の変更はいくつかの不具合修正と Windows XP SP3 対応がメインのようですが、他にも
VMware Fusion 1.1.2 and Mac OS X Leopard Time Machine Issue Resolved
仮想マシンが Time Machine でのバックアップ対象に入ったそうな

実は、Time Machine を使用していて仮想マシンを除外対象としていないのにバックアップが取られないのでおかしいと思っていたのですが VMware 側で除外対象としていたようです。

どこでどう設定して除外対象にしたんでしょうかねぇ?

暫く設定を変えずに放置しようと思っていますが、バックアップファイルが巨大になりすぎるため結局手動で除外設定する事になるのかもしれません。

2008-03-04

VMwareで物理NICを指定したブリッジ接続を行う方法 訂正版

訂正版 とありますが、 前に書いた方法 で問題ありませんでした。お騒がせして申し訳ないです。

Windows版のGUIツールを見ていたら、vmnet0は「カスタムで割り当てられていないNICの中から自動で選択される」という動きになるように見えたのでVMware Fusionでも同じ事が起きる可能性が高いと思ったのですが、そうはなりませんでした。
なので、この記事自体、不要なのですが、一度は書いてしまった物ですから、ブリッジ先の自動選択をしない場合の記事に書き直してみます。

ちなみにWindows版では懸念していたような不都合が起きるのか?と言うと、確認していません

…技術者としてあってはならない軽率さ、ですねorz

では、気を取り直して…

VMware Fusionをインストール時にはネットワーク設定は

vmnet0 : ブリッジ接続(NIC自動選択)
vmnet1 : ホストオンリー
vmnet8 : NAT接続

のようになっていますが、これを

vmnet0 : ブリッジ接続(無線LAN接続 or 有線LAN接続)

とvmnet0を無線LAN固定接続または有線LAN固定接続に変更しようと思います。
私の場合、AirMacを汎用的に使っているのでvmnet0を無線LANにしてみます。

まず、/Library/Application Support/VMware Fusion/boot.shを編集します
root権限が必要なため、ターミナルを起動してviで編集します。
viの使い方はこの辺りを参考にどうぞ
テキストエディットで編集できれば楽なのですが、やり方を知らないので
$ sudo vi /Library/Application¥ Support/VMware¥ Fusion/boot.sh

起動したらこの部分を
# vmnet-bridge puts itself in background (daemon mode)
# Bridge to host network interface 'en0'.
#"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 en0
# Bridge to the primary host network interface (which can change over time).
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 ''
;;

こうします
# vmnet-bridge puts itself in background (daemon mode)
# Bridge to host network interface 'en0'.
#"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 en0
# Bridge to the primary host network interface (which can change over time).
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 en1
;;

以上!!

有線LAN固定にしたい人はen1をen0に置き換えてください。

2008-02-28

BootCamp + VMware環境での Office 2007 アクティベーション

VMware + Boot Camp でのMicrosoftアクティベーション でアクティベーションが通ったと書いていましたが、先日、アクティベーションが必要になりました。
しかも今回は BootCamp、VMware の切り替えごとに毎回要求されます。

アクティベーション自体は通るので使えない事はないんですけど、ネットワークに繋がらない状況で使いたいときにはどうしろと言うんでしょう?
電車の中で作業する事もよくあるし…

最近変わったと言えば VMware Fusion がバージョンアップ、AppleK BC for XPがバージョンアップくらいだと思うんですけど…

とても不便で不快だ。

2008-02-14

VMware Fusion 1.1.1 リリース

1/24にリリースされていました。
先ほど気づいたので早速アップデート。
細かいバグフィックスがあったのとコマンドキーを使用してコピペができるようになった模様。
これは待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか?
MacとWindowsを行ったり来たりしてると混乱しますから…

まあ、AppleKを買ってしまった私にはあまり関係なかったですが…

ちなみにキーボードの違いで不便という方は他にAppleKbWinを使用するという手や、レジストリ書き換えでキーマップを変えるという手もあります。

ただしAppleKbWinの方は作者様が一般向けの開発(1.x系)はクローズして自分用に特化した開発(2.x系)をするとおっしゃっていた気がします。うろ覚えな情報ですが…
Vectorにあるものは1.x系でも最新でなかったはずです。
残念ながら作者様のHPが見つからないので正確な情報がわかりません

レジストリ書き換えてキーマップを変える方法はまだ試してません。
単純なキーの入れ替えでよければコレで出来るはずなのでこれでも十分なのかも知れません。

追記 (2008-02-14 18:25)

追加したカスタムネットワークはキレイに消されてました(;_;)
boot.sh の変更をやり直しです
自分のメモが初めて役に立った(^^)

2008-02-12

VMwareで物理NICを指定したブリッジ接続を行う方法

2009-04-06 設定ファイルの例をVMware2.0の物に置き換えました(内容は変わっていません)

2008-09-03 設定を書き換えたらVMwareのデーモンのみ再起動するように修正しました


2008-03-05 再度追記 やってしまいました。VMware Fusionではこの方法で大丈夫です。
今日確認してみましたが、問題なさそうでした。お騒がせいたしました。


2008-03-04 追記 この方法は恐らく問題があります。VMwareで物理NICを指定したブリッジ接続を行う方法 訂正番 をご覧ください。

この方法、ずっと知りたかったんですがやっとわかりました。
VMware Fusionをインストール時にはネットワーク設定は

vmnet0 : ブリッジ接続(NIC自動選択)
vmnet1 : ホストオンリー
vmnet8 : NAT接続

のようになっていますが、これに

vmnet2 : ブリッジ接続(有線LAN接続)
vmnet3 : ブリッジ接続(無線LAN接続)

を追加しようと思います。

まず、/Library/Application Support/VMware Fusion/boot.shを編集します
root権限が必要なため、ターミナルを起動してviで編集します。
viの使い方はこの辺りを参考にさせていただきました。
テキストエディットで編集できれば楽なのですが、やり方を知らないので
$ sudo vi /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/boot.sh
起動したらこの部分(ファイル最後尾付近にあります)の青色の部分をコピーして
# vmnet-bridge puts itself in background (daemon mode)
# Bridge to host network interface 'en0'.
#"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 en0
# Bridge to the primary host network interface (which can change over time).
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 ''

# restart cisco vpn client
# if we create interfaces inbetween the time the cisco vpn kext is
# loaded and the time the cisco vpn client is started, the client
# gets confused and terminates with error 51 (PR306839). If the
# cisco vpn client is installed on this machine, we defensively
# restart it.
if [ -e "/System/Library/StartupItems/CiscoVPN/CiscoVPN" ]; then
logger -s -t "VMware Fusion 156731" "restart cisco vpn client"
/System/Library/StartupItems/CiscoVPN/CiscoVPN restart || true
fi
;;

--stop)
logger -s -t "VMware Fusion 156731" "Shutting down VMware Fusion: "

# First attempt to synchronously kill the daemons this script had launched.
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-dhcpd-vmnet1.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-dhcpd-vmnet8.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-natd-vmnet8.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-netif-vmnet1.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-netif-vmnet8.pid || true
このように貼り付け、赤字の部分を変更します
# vmnet-bridge puts itself in background (daemon mode)
# Bridge to host network interface 'en0'.
#"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 en0
# Bridge to the primary host network interface (which can change over time).
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid vmnet0 ''
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet2.pid vmnet2 en0
"$LIBDIR/vmnet-bridge" -d /var/run/vmnet-bridge-vmnet3.pid vmnet3 en1

# restart cisco vpn client
# if we create interfaces inbetween the time the cisco vpn kext is
# loaded and the time the cisco vpn client is started, the client
# gets confused and terminates with error 51 (PR306839). If the
# cisco vpn client is installed on this machine, we defensively
# restart it.
if [ -e "/System/Library/StartupItems/CiscoVPN/CiscoVPN" ]; then
logger -s -t "VMware Fusion 156731" "restart cisco vpn client"
/System/Library/StartupItems/CiscoVPN/CiscoVPN restart || true
fi
;;

--stop)
logger -s -t "VMware Fusion 156731" "Shutting down VMware Fusion: "

# First attempt to synchronously kill the daemons this script had launched.
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-bridge-vmnet0.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-bridge-vmnet2.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-bridge-vmnet3.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-dhcpd-vmnet1.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-dhcpd-vmnet8.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-natd-vmnet8.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-netif-vmnet1.pid || true
vmware_stop_pidfile /var/run/vmnet-netif-vmnet8.pid || true
設定できたらデーモンを再起動するためにターミナルから
$ sudo /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/boot.sh --restart
と実行します。

で、次に仮想PCのパッケージ〜.vmwareを右クリックして「パッケージの内容を表示」で開いたパッケージから〜.vmxをテキストエディットで開きます。
開いたvmxファイルのネットワーク設定を
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.wakeOnPcktRcv = "FALSE"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.pciSlotNumber = "32"
ethernet0.generatedAddress = "xx:xx:xx:xx:xx:xx"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
ethernet0.startConnected = "TRUE"
から
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "custom"
ethernet0.vnet = "vmnet2"
ethernet0.wakeOnPcktRcv = "FALSE"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.pciSlotNumber = "32"
ethernet0.generatedAddress = "xx:xx:xx:xx:xx:xx"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
ethernet0.startConnected = "TRUE"
に変更します。
vmnet2が有線、vmnet3が無線専用です。

これで準備はOK、仮想PCを実行してみると狙い通り、うまくいきました。

ちなみにVMware Fusionの設定画面から見ると…


今まで選択肢としてなかったカスタム設定が増えてます(^^)

まだ使い始めて半日なので問題が起こる可能性はありますが、今のところ快適です。一応Ver2.0.3まで動作確認済です。
ちなみに、この設定方法はVMware CommunityのDavePさんの書き込みを参考にさせてもらいました。というか、そのまんまです。(^^;)

DavePさんに感謝!!


2008-01-29

VMware + Boot Camp でのMicrosoftアクティベーション

今やMicrosoftのアプリケーションはアクティベーションがあるのが当たり前になっている
当然、当方もライセンス違反はしないよう気をつけて使っているのだが、最近VMware+Boot Campの環境で問題がありました。

まずはOS、WindowsXPですが、Boot Campでアクティベーションを通した後にVMwareで起動したところ、アクティベーションが必要でした。
当然と言えば当然だが、やはり鬱陶しい。
不都合な事にアクティベーションを通すまでログオンすら出来ない。
まあ、ネットワークにつながっていてもアクティベーションは通らないので電話する事になるのだが…
電話でオペレータにBoot Camp + VMwareで使用している事を伝えて問題なくアクティベーションが通りました。
ライセンス上はBoot Campにインストールされた物を違う形でBootするだけだからセーフと聞いていたが、オペレータのやりとりから考えるとやはりMicrosoftとしてもセーフと考えてるようです

VMwareとBoot Campで起動するたびにアクティベーションが発生するんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、そんな事はなく、VMwareでグラフィックの3Dを有効にしてみたり、CPUを2個にしてみたりしても大丈夫でした。

で、次にOffice2007、これもVMwareでは再度アクティベーションが必要でした。
こちらもネットでのアクティベーションが通らないので電話したのですが…
私のアクティベーションの画面には入力用テキストボックスは7個しかないのに8個分入力しろとおっしゃる。
で、インストールIDを確認してもらったが、やはりダメ。
オペレータにはインストールIDが違うとか言われる始末。

だけどね、アレ、間違った番号だと電話で入力した時にエラーになりますし、それを回避するような番号生成した訳じゃないし、口頭で再度言わされるのが納得いかなかった上に違うって言われても…
結局その日はそれ以上時間が空いてなかったので納得のいかないまま電話は打ち切りました。

で、2日くらいしてから再度VMwareで起動してアクティベーションしようとしたところ…

あれ?

ネット経由でアクティベーション通った!!

何故?

電話できる時間が出来るまで不便な思いをしていたのに!!
Microsoftにミスがあってこっそり解除したんだろうか?
謎だ???

2008-02-06 少々加筆+言葉尻修正しました

2008-01-27

Mac OS X Leopard って最初からVNC使えるんだね

タイトルのままですが、VNC、最初から使えるそうな
今日まで知りませんでした。

RemoteDesktopと言われている機能がある事は知っていましたが、VNCなんですねぇ
(VNCも使える、が正解らしいです。有償版はパフォーマンスもよく管理などの機能があるそうです 2008-01-28追記)
Tiggerまではクライアント機能が付属していなかったらしいですが、Leopardからは標準で付属らしいです。

ネットワークドライブに接続するのと同じで

サーバへ接続→vnc://xxxx.xxx:nnnn

ってたったこれだけで接続できるのです。う〜ん画期的!!
Windowsと違って標準的な技術が使ってあってナイスです

で、これを何のために使用したかと言いますと、自宅PCで稼働しているVMwareに接続するためで…
こちらはと言うと、MicrosoftのRemoteDesktopで接続してVMware立ち上げて…ってやったからかなんだかうまく起動してきません。
VMware仮想マシン起動時にグラフィック関係のエラーが出てた(Microsoft RemoteDesktop接続のせいで)からでしょうかねぇ…

2007-12-27

Parallelsに大いに不満

ここのところしばらくはParallelsを使っていますが、遅いし、遅いし、遅いしとにかくイライラします

ディスクアクセス周りの性能が悪く、とても不快です。
USB周りも遅くて使い物にならないです。どちらが悪いのかわかりませんが、USB-RS232C変換機を使用しているとMighty Mouseが正常動作しない!(2008-02-19 追記 こっちでも書きましたがこれは冤罪でした)
Mac側のネットワークを切り替えるとハング!
たまにNATが死ぬ

とまあ、とにかく不安定で遅くてイライラ

Macのキー操作の利便性を失わずにWindowsをシームレスに使用できるあたりがParallelsの強みだと思いますがこれでは使い物に…

またVMwareに戻すかなぁ

物理NICを指定したブリッジ接続さえできればすぐに戻すのに…

以下広告

2007-12-19

VMware Fusion と Parallels 3

VMware Fusion と Parallels 2 の続き

さて、Parallelsを使い続けようと決意を新たにしたところだが、今日、見つけてしまったのだ

何気なくプロセス一覧を見ていたら
vmnetと名の付くプロセスがあり、それの引数の中にvmnet1とかvmnet8とか言うWindowsで見慣れたものが…

実は書きかけ記事の中に、VMwareの仮想ハードディスクファイルをわざわざWindowsからメンテする話があるのだが、理由は
/Applications/VMware¥ Fusion.app/Contents/MacOS/diskTool の機能が非常に限定された物だったからなのだが、なんと
/Library/Application¥ Support/VMware¥ Fusion/ に見慣れた色々が入っているではないか!!
vmware-vdiskmanager もあるし、ネットワークの設定ファイルらしき物もある

ネットワーク設定を手書きしてやればWindows同様、Macでも仮想NICに物理NICを固定で割り当てる事が出来る・・・かもしれない

と、言う事でそのうち暇が出来たら試してみようと思う。
設定用のUIがないだけで設定すれば動くような気がするので、試す価値は大いにあり、だ。

VMware Fusion と Parallels 2

VMware Fusion と Parallels 1 の続き

さて、今、仕事で使用している仮想マシンの中にNICを2枚差しの状態で使用している物がある。

やりたい事は、AirMacにNIC1をNAT接続、EthernetにNIC2をブリッジ接続、であるが・・・
そう、ParallelsのNICは自動設定以外に物理デバイス指定で接続できるのだが、VMwareは自動設定しかないのだ。

そのせいでVMwareでは思ったように通信できず、NIC1を使いたい時にはEthernetケーブルを外し、NIC2を使いたい時にはAirMacをOFFにすると言った面倒な運用をする羽目になったのだ。
(route設定をちゃんとすれば問題ないのかもしれないが・・・)
(2008-02-19 追記 routeの問題ではないようです。VMwareのブリッジ接続、NAT接続は共に1つの物理NICに接続されるようなので、仮想PCにroute設定しても、Mac OSにroute設定しても無駄でした。)

そこでちょっと問題はあるけど便利なParallelsに切り替えた。
まあ、使いやすくて便利でよかったよかった・・・と思っていたのだが、一つ問題が発生した

これは、以前VMwareに決めた時にも決め手になった事なのだが、ParallelsはUSBがやたらと遅いのだ。
この時点ではUSBが遅い、というだけの認識だったが、最近新たに問題が発生した。

なんとUSBにRS-232C変換器を付けて通信していると、Mighty Mouseのサイドボタンが誤動作を起こし、マウスに人差し指と中指を触れただけでカチカチとサイドボタンが押された事にされてしまうのだ。
(何でクリック音までするのかと不思議に思ったが、Mighty Mouseはスピーカー内蔵でわざわざクリック音を出していると聞きました。なんだかなぁ)

正直言ってこれでは使い物にならない。
(2008-02-19 追記 その後、Parallelsを使っていなくても発生する事が判明。RS-232Cで通信しているボードが制御しているサーボをONすると現象が発生するのでした。ノイズのせいでしょうか?)

でも、VMwareに戻すのも面倒だし、VMware FusionにWindows版のようなネットワーク設定が追加されるまではParallelsで行こう、マウスは他のマウスを使用すればよい。と決意したのでした。

しつこくまだ続く

VMware Fusion と Parallels 1

職場のMacではParallelsを使用している。

が、個人的に以前からWindows上でVMwareを使用していたのと、発売前に半額セールやってたのでVMware Fusionを個人的に買って業務で使用していた。

VMwareからParallelsへの変換は出来るので、他の人に仮想環境を引き渡す時もそれでごまかしていて、それなりに快適であった。

今まで使用した感触では、VMwareの方が安定していて速いが、Parallelsの方がMacとの親和性が高い、と言った印象だ。

例えばParallelsではShift-Control-Clickを右クリックに割り当てが出来るが、VMwareではMac側の操作を優先するか、そのままWindowsに渡すしかない。
そのため、トラックパッドを使用している場合、右クリックはControl-Clickまたは2本タップを有効にするか諦めるかしか選択肢がない。2本タップでは右ドラッグが出来ないし、Control-ClickはWindows側で使いたい事が多い。
恐らく、仮想PCのあり方としてはVMwareが正しいのだが、やはり不便は不便だ。

後、これは私の環境のせいかもしれないがParallelsはMac側でネットワーク環境を切り替えるとハングするが、VMwareは問題が起きない

今まではVMwareの安定性と速さの方がメリットがあると判断して使用していたのだが、最近、またParallelsに移行した。
理由はその問題のあるネットワーク設定、なのでした。

次回に続く…

2007-10-26

VMware Fusion の仮想ハードディスクを2GBに分割

最近ではFAT32を使うこともなく、外部メディアもNTFSでフォーマットしていたのでファイルサイズを気にしていなかったが、Macを使うようになって困ったことになった

現在、Mac OS X (Tiger) はNTFSの読み込みにしか対応していなかったのだ

外付けUSB-HDDをWindowsと共有したいのだが、

  1. HFS+でフォーマット
    →Windowsで扱えない(MacDrive 7が発売されています)
  2. NTFSでフォーマット
    →Macで書き込みができない(NTFS for Mac OS Xが発売されています)
  3. FAT32でフォーマット
    →ファイル壊れないか心配、というか大容量のHDDにFAT32なんて危険すぎないか?
という困った状況
市販ソフトを含めて検討してみたのだが、どうも現在アクティブに開発されているものはなさそう
で、MacFUSE+NTFS3gを試してみたが、ディスクアクセスが遅すぎて使い物にならない
正式にサポートされていないから信頼性も不安だし

と言うことで結局FAT32を使用することになりました
で、巨大ファイルを分割する必要が出てきたわけです

VMware Fusion.app内を見てみるとdiskToolというそれらしいファイルがあります
ターミナルで
/Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/MacOS/diskTool
と入力するとなにやらコマンドラインオプションの説明が表示されます。
しかし残念ながらWindows版のツールとは違い、仮想HDDのファイルタイプを変更する事は出来なさそうです

この時は結局WindowsにファイルをコピーしてWindows上で2GB区切りにしましたとさ。

(後になってvmware-vdiskmanagerを発見しましたので、こちらを使えば出来たのかもしれません)

VMware Fusion の仮想ハードディスクを再構築に続く