今回の変更はいくつかの不具合修正と Windows XP SP3 対応がメインのようですが、他にも
VMware Fusion 1.1.2 and Mac OS X Leopard Time Machine Issue Resolved仮想マシンが Time Machine でのバックアップ対象に入ったそうな
実は、Time Machine を使用していて仮想マシンを除外対象としていないのにバックアップが取られないのでおかしいと思っていたのですが VMware 側で除外対象としていたようです。
どこでどう設定して除外対象にしたんでしょうかねぇ?
暫く設定を変えずに放置しようと思っていますが、バックアップファイルが巨大になりすぎるため結局手動で除外設定する事になるのかもしれません。
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