2009-05-19

FlashPoint Beta4 Patch3 を Windows2000Serverにインストールしてみる

現在、仮想PCのファイルをSSDに置いているのですが、プチフリが発生しまくりで使い物になりません。
スナップショットを作ってみるとおそらく読み取りだけの巨大なファイルと差分書き込み領域に分かれるからでしょう、快適に動作しますが差分が大きくなってきたらスナップショットを消して作り直しが必要ですし、スナップショットの作り直しがやたらと時間がかかるので辟易しています。

現在のVMware開発環境はホストOSがMac OS XでゲストOSがWindows 2000 Server SP4です。
プチフリ対策と言えばFlashPoint Beta4 Patch3と言う事で、ゲストOSにインストールしてみました。
配布されているママなにも変えずにインストールしました…が

ブルースクリーン出まくりでしたorz

対応していないWindows 2000 Serverだからなのか、VMwareだからなのか他の要因なのかわかりませんが、プチフリフリー?な環境への道のりはまだまだ遠そうです。
ちなみにVMwareにWindows 2000(Serverに限らず)をインストールすると書込キャッシュを有効に設定出来ないのですが…VMwareが何かしてるんでしょうか?

0 件のコメント: