2008-11-05

FreeWLANをインストールしようとしたが...

さて FreeWLAN を導入すれば ¥3,800.- で買える LA FONERA+ が下記のような事が出来る高機能ルータになるぜ!!
注) 出来ませんでしたorz 低機能版である LA FONERA (¥1,980.-) の方なら出来るかも?
  • Wake on LAN(WoL)サポート。WOLクライアントのIPアドレスを指定することが可能
  • プライベート側の無線LAN SSIDを隠す(ステルス)機能
  • ダイナミックDNS サポート
  • デフォルトおよび設定済みのポート番号を利用してWAN側からルーターへのSSHアクセスを可能にします
FreeWLAN を読み進めてみるとどうやらこれをインストールするにはファームウェアのバージョンが 0.7.1r1 である必要があるようです。
また、LA FONERA のモデルが FON2100 か FON2100A を前提でインストール方法が説明されています。

とりあえず私の環境を見てみるとルータ裏面には Model:FON2201 と書いてあります。
インストール手順の所には出てこないモデルですねぇ

また、ルータのステータスを見てみると
え〜っと、ファームウェアのバージョンは 1.1.2 r1 か…
ちょっと離れ過ぎじゃないか?

不安になってきたので英語のページもちょっと見てみましたが日本語ページの情報が古いという訳ではなさそう。
そもそもここは公式じゃないので公式の方を見てみる事にしました。

しかし、やはり新しいモデルについては記述が見あたらない。
最後にサポート掲示板の方を検索してみると…

ありました!!

えっと、何々?

そう、ここで初めて気づいたのです。
私のルータは LA FONERA ではなく LA FONERA+ であることに!!

英語力が著しく欠如してるため自信がないのですが、どうやら LA FONERA+ は内部的な構成が大きく違うため、対応の目処が立ってないよって事みたいです。
ただし、最後の書き込みで LA FONERA+版を出す事になったような事が書いてあるので間もなくリリースされるのかも知れません。
2008-08-20 の書き込みで2ヶ月後となっていますので予定通りなら間もなく、ですね。

でもまあ、リスクを考えると LA FONERA を買ってきた方がいいのかも知れません。安いし。
その前に今売ってる LA FONERA のモデルが FON2100A である事を確認する必要がありますが…

と、そうこうしているうちに詳しい情報の載ったページを見つけました。

ここによると他にも
  • DD-WRT
    FONアクセスポイントとしては使えなくなるけど高機能ルータとして使える
  • FreeWLAN
    FONのアドオンとし機能追加できるらしい
  • FonerixLa Fonera用フル装備ディストリ
    FONアクセスポイントとして使える高機能ルータ。これもアドオン?
  • FrancoFON
    FONのアドオンとし機能追加できるらしい
と、他にも色々あるようです
ただ、どれを見てもファームウェアバージョン 0.7.1r1 を想定しているようです。
LA FONERA+ で使えるのかはわかりません。

また、現在売られている LA FONERA のバージョンですが、FON2200E となっているそうです。
ファームウェアのバージョンまではわからないのが痛いところです(;_;)

と、言う事で LA FONERA+ を使って外部からPCの電源を入れるのは今のところ難しいようです

残念

2008-11-04

外から Wake on Lan で PC を起動する試み…失敗でした

現在、我が家のインターネット接続はルータとしてはNTT西日本のCTUを使用し、下記のような接続形態になっている
Internet---CTU(ルータ)---無線LAN親機(HUB)-- - -
- - --無線LAN子機(Ethernet変換)---HUB---PC(自宅)
この環境で会社から自宅PCを起動したいのだ
とりあえず自宅PCの設定をして下記経路で MacBook から Magic Packet を送り起動できる事を確認した
MacBook(自宅)-- - - - --無線LAN親機(HUB)-- - -
- - --無線LAN子機(Ethernet変換)---HUB---PC(自宅)
Magic Packet の送信には WakeOnLan を使用しました

ローカルでは起動できる事がわかったので、今度はインターネット経由で外部から起動できるか試してみます。
最近こんなんばっかですが、結局出来ませんでしたorz

CTUに静的アドレス変換の設定をしました
WAN側 2304 に来たTCPおよびUDPパケットをLAN側のブロードキャストアドレスに転送します。
ポート番号は任意の番号を使用していいはずなので過去にAMDが配布していたツールで使用していたらしい2304を仮に使用、プロトコルはUDPだけでいいはずですが、この時は両方選んでしまいました。

で、外部から DynamicDNS でアクセス可能にしておいた CTU のポート2304へ Magic Packet を送ってみたのですが…残念ながら起動できず。
CTUのログを見てみるとNATにより破棄されたらしいです。
WAN側からブロードキャストアドレスへの変換は出来ないみたいですねぇ…
設定画面でエラーにしてくれればいいのに#

ということで外部から家のPCを起動するのは失敗でした。

今回の試みがうまくいったとしても、現在の構成ではPCがDynamicDNSの登録をしているため、外部からCTUに到達できるかは微妙な所があります。
かといってDynamicDNSクライアント機能の付いたルータを買うのも出来れば避けたい。

そうこうしているうちにおもしろい物を見つけました。


これ、どこまで使えるかわかりませんが
  • Wake on LAN(WoL)サポート。WOLクライアントのIPアドレスを指定することが可能
  • プライベート側の無線LAN SSIDを隠す(ステルス)機能
  • ダイナミックDNSサポート
  • デフォルトおよび設定済みのポート番号を利用してWAN側からルーターへのSSHアクセスを可能にします
と非常に魅力的です。
今度調べてみるかな?

Mac OS X Leopard で GIMP 2.6.2(X11)、2.6.0(ネイティブ) の日本語表示

Mac OS X Leopard でネイティブ動作するGIMP2.6.2をインストールする でネイティブ版はアイコンが表示されるようになりましたのでそちらもご覧下さい(2008-11-21追記)
2.6.3もネイティブ動作しそうです リンク先ではフォントの設定をユーザ毎の設定で行っています。(2008-12-09追記)

木村工房 さんの所に GIMP 2.4.5r2 MacOSXネイティブ版 文字化け対策 という記事が載っていましたので参考にしてみました。

まずは成功したっぽい X11版 の手順から
/Application/Gimp.app/Contents/Resources/etc/gtk-2.0/gtkrc
をテキストエディタで開いて
gtk-font-name = "Lucida Grande 10"
gtk-font-name = "Osaka 10"
に置き換えます。
これで起動時のスプラッシュ画面と設定画面に日本語が表示されるようになります。


次に
/Application/Gimp.app/Contents/Resources/share/themes/Leopard/gtk-2.0/gtkrc
をテキストエディタで開いて
font_name = "Lucida Grande 11"

font_name = "Osaka 11"
に置き換えます。
これでメニューに日本語が表示されるようになります。

いずれも「こうしたらこうなった」と言うレベルであり、設定箇所が適切か?網羅されているか?は不明です。
また、X11は2.3.1を使用しています。アップデートする必要があるかは不明です。

ネイティブで動作しない点は不便ですが、使えない事はないので Seashare を使うのは2日目にしてやめる事にしました。


さて、ネイティブ版の方ですけど、こちらはX11版とは設定するところが違うようです。
/Application/GIMP.app/Contents/Resources/share/gimp/2.0/themes/Default/gtkrc
をテキストエディタで開いて
style "gimp-default-style"
の所に
font_name = "Osaka 11"
を追加します。
記述方法は
/Application/GIMP.app/Contents/Resources/share/gimp/2.0/themes/Small/gtkrc
にある
font_name = "sans 11"
を参考にすればOK
これで設定画面に日本語が表示されるようになります。
ただしアイコンが表示されない問題はそのままなので使用するには難ありです。
どっかの設定ファイルにリソースのパスを正しく書いてあげるだけで表示されるような気がしますが今のところ不明です。

2008-11-03

諦めて Seashore を使用する事にした

日本語表示については進展があります。Mac OS X Leopard で GIMP 2.6.2(X11)、2.6.0(ネイティブ) の日本語表示 をご覧下さい。(2008-11-04)

GIMPを諦めてSeashoreを…と思っていた矢先、GIMPを正常に動作させるにはX11をアップデートしておく必要があるらしい事をしりました。
どちらを使うかはともかく、とりあえず試してみようと思います。
Mac OS forge の XQuarts Release から現時点での最新版、2.3.1 をダウンロードします。
ちなみに Leopard に入っているバージョンは 2.1.5 です
最新版をインストールして
試してみましたが…
結局X11版もネイティブ版もダメでしたorz

元々高度な事をするつもりはなかったので諦めて Seashore を使う事にしました。

ネイティブで動作するGIMPを使いたい

いくつか恥ずかしい間違いがあったので訂正しました。また、日本語表示については進展があります。Mac OS X Leopard で GIMP 2.6.2(X11)、2.6.0(ネイティブ) の日本語表示 をご覧下さい。(2008-11-04)

さてさて、タイトルの通りGIMPを使いたかったのでまず、バイナリ配布を探してみました。

まず、本家サイトを見てみましたが、こちらにはソースコードX11版(2008-11-04 訂正)しか置いていない模様
次に行き着いたのがGIMP.appですが、こちらで配布されているGIMPはバージョン2.6.0で最新版2.6.1ではありません。
また、ダウンロードして起動してみたところ、日本語表示やアイコン表示に問題があり、実用が難しい状態でした。
例えば環境設定画面はこんな感じに表示されます

他を探してみると本家で配布している GIMP on OS X が見つかりましたがを試す前に(2008-11-04 訂正)iMachive weblog さんの所にGimp 2.6.1 が利用可能です。Mac OS X ネイティブ版です。という記事があったのでそちらでやってみる事にしました。
ちなみに結局MacPortsでやるのは失敗、バイナリ配布版も正常動作せず、全くダメダメでした orz
ちなみにこれも後になって気づいたのですが、この手順自体はネイティブ版を配布している GIMP.app で公開されていました。(2008-11-04 追記)

幸い、MacPortsは過去にインストールしています。

まず
sudo port selfupdate
sudo port sync
はportを最新にするためのコマンドなのでとりあえずしておいた方が間違いがないでしょう。
ファイル「/opt/local/etc/macports/variants.conf」をエディタで開き、「+quartz +atsui +no_x11 -x11」の記述を追加します。
と手順にありますが、このファイルに設定した内容は install 時に自動的にオプションとして付けられるようです。
設定項目がなければ無視されるとも書いてあります。

と言う事でこれらの項目はファイルで設定しなくてもインストール時に明示的に指定してやればいいのかな?
って事で指定出来るオプションを調べてみました。
まず、gimpを検索してみます。
hogehoge:~ fugafuga$ port search gimp
gimp-app aqua/gimp-app 2.6.0 Gimp.app application bundle
macclipboard-gimp aqua/macclipboard-gimp 0.7 Gimp <-> Mac clipboard
macfile-gimp aqua/macfile-gimp 0.1 "Show in Finder" Gimp plugin
gimp graphics/gimp 2.6.2 The Gimp - Batteries Included
gimp-gap graphics/gimp-gap 2.4.0 The Gimp Animation Package.
gimp-jp2 graphics/gimp-jp2 2.2.0 GIMP Wavelet/JPEG 2000 plug-in.
gimp-lqr-plugin graphics/gimp-lqr-plugin 0.5.0 Liquid Rescale Gimp plug-in.
gimp-user-manual graphics/gimp-user-manual 2.4.2 A multilingual user manual for the Gimp (broken).
gimp2 graphics/gimp2 2.6.2 The GNU Image Manipulation Program
icns-gimp graphics/icns-gimp 0.1 Gimp file format plug-in for Macintosh icon files (.icns)
p5-gimp perl/p5-gimp 2.0 Gimp Extensions/Plug-ins/Load and Save-Handlers in perl
gimp-print print/gimp-print 4.2.7 Print Plugin & Ghostscript (and CUPS) Driver
gimpがらみでインストールできるものって結構ありますね^^
gimp-appもあったりして気になりますが、今回使うのはgimp2です。
hogehoge:~ fugafuga$ port variants gimp2
gimp2 has the variants:
universal
darwin_7
darwin_9
no_python: Disable Python scripts and filters
dbus: Enable dbus support
gvfs: Enable gvfs support
help_browser: Enable Gimp help browser
オプションとして指定出来るものは…
あれ?「+quartz +atsui +no_x11 -x11」はかすりもしないですねぇ…
バージョンも2.6.2に変わってるので変わっているのかもしれません
該当するオプションが無いようなのでそのままインストールしてみます
sudo port install gimp2
とコマンド発行してしまいます。手順には「+without_gnome -dbus」を付けるように書いてありましたが、「dbus」付け忘れましたorz
sudo port install gimp-user-manual macfile-gimp macclipboard-gimp icns-gimp
これらについてもvariantsを調べましたが「+quartz +atsui +no_x11 -x11」は見あたりませんでした。
なのでそのままインストールしたのですが…エラーになってインストールできませんでしたorz

ただ、何故か再度同じコマンドを実行したところエラー無しに終了しました。…何で?

一応インストール出来たので GIMPskel.zip をダウンロードしてビルド、gimpguts.shの実行と行い、出力されたGIMP.appを実行してみました。

…X11上のGIMPが起動しましたorz
しかも日本語は表示されず。

今になってようやく気づいたのですが、gimp2が依存している物のオプションとして「+quartz +atsui +no_x11 -x11」の指定が必要だったのかもしれません

よくわかりもしないのに手順と違う事をするのはやはり良くなかったと言う事で、最初から手順通りにやり直してみます。



エラーが出てgimp2のインストールすら出来ませんorz

念のため依存関係を含めてインストールされた全てのportsをアンインストールして最初からやり直してみましたが、やはりダメでした。

結構長い時間悩んだんですが、結局深入りするのもムリだという事で素直にバイナリ配布を使う事にしました。

…って GIMP on OS X のバイナリ配布版も X11 版でした
しかも日本語が表示されないorz
この時点ではこれと ports が公式に配布されている同じ物だと気づいていなかったのですorz (2008-11-04 追記)

日本語が表示されないのは別の問題なんだろうか?