2008-03-15

Effective C++ 11項

11項 operator=の実装では、自己代入に備えよう

operator=で自己代入が行われたときに、誤ってdeleteしたオブジェクトを参照しないように注意しましょう。

また、例外が発生したときに状態が変わらないか、状態が変わったが整合性の取れた状態であるか、どちらかを維持しましょう。

という話です。

この項も私の今の仕事とは関係のない話でした。

以下広告

0 件のコメント: