アップデートから4ヶ月、記事を書きかけてから2ヶ月過ぎてしまいましたが、ダウンローダ Irvine がアップデートされていました。
開発者様が多忙という事で開発を断念し、ソースコードを公開、OpenIrvineとしてSourceForgeにプロジェクトがたてられるが、後継者が居ない状態で放置…だったのですが、少し余裕が出来たのでしょうか?
会社でMac、自宅でWindowsなのでダウンローダはFirefoxの拡張機能で賄いたいところですが、Irvineのキューフォルダ毎の設定と、URLからフォルダ階層を自動的に作成してくれるあたりが便利で手放せずにいます。
Firefoxの拡張機能 Irvine ContextMenu を使うとコンテキストメニューから操作できて便利です
「不定期メモ」改め「中年IT技術者のどん詰まり人生脱却ブログ」
零細ソフトウェア会社の平社員。
中年なのに未だにプログラム作っているし社員数1桁なのに社長に嫌われて人生どん詰まり状態。
太くなり続ける腹。落ちていく集中力と体力。
なんの取り柄もない中年IT技術者がどん詰まり人生からの脱却にむけて足掻きます。
2008-11-18
2008-11-16
オンラインゲーム向けのTCP/IP設定
情報を見かけたのでとりあえずやってみた
通常、パケットを受け取ると「受け取ったよ」という応答(ACK)を返すのだが、毎回毎回返すわけではない。
Windowsでのデフォルトの動作は
ツールを使っても出来るようですが余計な物は入れたくないのでregedit.exeを使用して以下の設定を行います。
設定前の状態はちゃんと覚えておきましょうね^^
Vistaの場合「ファイル」→「エクスポート」で「選択された部分」を選択して「TCPオンライン用設定.reg」のようなファイル名をつけて保存します。
保存したファイルを右クリックして「編集」をクリックするとメモ帳が開きますので、以下のように今回変更を加えた項目だけにして保存します。
変更したら右クリックして「編集」をクリックするとメモ帳が開きますので、変更を加える前の値にして保存します。以下はTcpAckFrequencyがなかった場合です。
ドライバの更新などがあった場合はこの設定ファイルは使えなくなる可能性がありますけどね…
設定を変更したら再起動が必要らしいです。
参考資料
というような事も掲示板等で言われていましたが、これってMicrosoft Message Queuingの設定項目だから違うんじゃないの?って事で行わない事にしました。
参考資料
その他参考になるかもしれない資料
通常、パケットを受け取ると「受け取ったよ」という応答(ACK)を返すのだが、毎回毎回返すわけではない。
Windowsでのデフォルトの動作は
- パケットを受信したらタイマー計測開始
- 受信したパケットがTcpAckFrequensyで設定された数に達するか、TcpDelAckTickesで設定された時間が経過したら応答を返す
- パケットを受信したら応答を返す
ツールを使っても出来るようですが余計な物は入れたくないのでregedit.exeを使用して以下の設定を行います。
設定前の状態はちゃんと覚えておきましょうね^^
- Windows2000の場合
以下のようにレジストリを設定します。ちなみに設定無しだと2(200ms)と見なされます。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\<interface>
値の名前 : TcpDelAckTicks
データ型 : REG_DWORD
値のデータ : 0 - WindowsXP or Vistaの場合
以下のようにレジストリを設定します。ちなみに設定無しだと2と見なされます。何故、Windows2000と同じ項目を使わないのかは不明です。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\<interface>
値の名前 : TcpAckFrequency
データ型 : REG_DWORD
値のデータ : 1
Vistaの場合「ファイル」→「エクスポート」で「選択された部分」を選択して「TCPオンライン用設定.reg」のようなファイル名をつけて保存します。
保存したファイルを右クリックして「編集」をクリックするとメモ帳が開きますので、以下のように今回変更を加えた項目だけにして保存します。
Windows Registry Editor Version 5.00保存したらファイルをコピーして、「TCPオンライン用設定削除.reg」のようなファイル名に変更します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"TcpAckFrequency"=dword:00000001
変更したら右クリックして「編集」をクリックするとメモ帳が開きますので、変更を加える前の値にして保存します。以下はTcpAckFrequencyがなかった場合です。
Windows Registry Editor Version 5.00これでいつでも設定変更が可能です。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"TcpAckFrequency"=-
ドライバの更新などがあった場合はこの設定ファイルは使えなくなる可能性がありますけどね…
設定を変更したら再起動が必要らしいです。
参考資料
- Windows Sockets API プログラムを使用して TCP サーバーへデータをコピーした場合、パフォーマンスが低下する
TcpDelAckTicksについての説明があります - Windows XP および Windows Server 2003 で TCP ACK の動作を制御するための新しいレジストリ エントリ
TcpAckFrequencyについての説明があります - TcpDelAckTicks レジストリ値が Ack タイムアウトに影響しない
TcpDelAckTicksの設定が無視される不具合があった模様。2000はSP3で修正済 - TcpAckFrequency 値を 1 に変更することが影響を及ぼすことがありません。
TcpDelAckTicksの設定が無視される不具合があった模様。XPはSP2で修正済 - Windows Vista で TcpAckFrequency レジストリ エントリを変更した後、TCP 受信確認 (ACK) の動作を変更しません
TcpDelAckTicksの設定が無視される不具合があった模様。VistaはSP1で修正済
というような事も掲示板等で言われていましたが、これってMicrosoft Message Queuingの設定項目だから違うんじゃないの?って事で行わない事にしました。
参考資料
その他参考になるかもしれない資料
2008-11-13
WPAの暗号化方式がAESに設定されているか確認した
情報が遅いですが、WPAで暗号化方式としてTKIPを使用している場合が破られたそうです。
自分の管理している物は全てAESに設定してあったはずですが、念のため確認しました。
やはり全てAESに設定されていたので一安心^^
自分の管理している物は全てAESに設定してあったはずですが、念のため確認しました。
やはり全てAESに設定されていたので一安心^^
2008-11-07
Mac OS X Leopard でネイティブ動作するGIMP2.6.2をインストールする
2.6.3もネイティブ動作しそうです リンク先ではフォントの設定をユーザ毎の設定で行っています。(2008-12-09追記)
MacPortsでGIMP2.6.2をインストールできました
手順は以下の通り
まず、portを最新の状態にします
(gimp-app のインストールで -f オプションを付ける対応とどちらがいいのかわかりませんが…)
気を取り直して再度
記録を残すのを忘れましたが、またまたエラーで止まります。
途中、こんなメッセージが表示されていたので何かしなければならないようです。
また、システム起動時に dbus を自動起動するなら
とりあえず python の方をやって再度
途中、こんなメッセージが表示されていました。
また、マニュアルの言語に問題があれば設定ファイルを書き換える必要があるようです。
幸い?日本語マニュアルは無いようですので放置します。
ここまで終わるとApplication/MacPorts/Gimpが追加されていますので実行してみます…
やはり日本語フォントが表示されていませんでしたので
記述方法は
これで設定画面に日本語が表示されるようになります。
dbus についてはコマンドラインからgimpを起動するとエラーらしき物が吐かれるのでシステム起動時に起動するように設定しました。
バイナリ配布と違ってボタンも正しく表示されています。
相変わらず日本語が入力できない問題はありますがとりあえず使えるようです。
MacPortsでGIMP2.6.2をインストールできました
手順は以下の通り
まず、portを最新の状態にします
次にgimp-appをインストールします(-f オプションを付けた方がいいのかもしれません)sudo port selfupdate
sudo port -d sync
途中、こんなエラーで止まりますsudo port install gimp-app
perl5 をアクティベートしたいんだけど perl5.8 があるから出来ないよって言われてるので---> Installing perl5 5.8.8_0+darwin_9
---> Activating perl5 5.8.8_0+darwin_9
Error: Target org.macports.activate returned: Image error: /opt/local/bin/a2p is being used by the active perl5.8 port. Please deactivate this port first, or use the -f flag to force the activation.
Error: The following dependencies failed to build: gimp2 gegl gtk2 shared-mime-info intltool perl5 libxml2 tiff libopenraw boost boost-jam librsvg libart_lgpl libcroco libgsf bzip2 dbus dbus-glib gnome-vfs desktop-file-utils popt gconf orbit2 libidl gnome-mime-data openssl libbonobo libsdl lua readline openexr ilmbase libtool automake autoconf help2man p5-locale-gettext m4 libexif libgnomeui gnome-icon-theme hicolor-icon-theme icon-naming-utils p5-xml-simple p5-xml-namespacesupport p5-xml-sax gnome-keyring libgcrypt libgpg-error libtasn1 libbonoboui libglade2 libgnome esound audiofile libgnomecanvas libmng lcms libwmf poppler openjpeg poppler-data py25-gtk py25-cairo py25-numpy fftw-3 py25-hashlib python25 py25-nose py25-setuptools py25-zlib py25-gobject libxslt
Error: Status 1 encountered during processing.
と対応しました。hogehoge:~ hiroshi$ sudo port deactivate perl5.8
---> Deactivating perl5.8
(gimp-app のインストールで -f オプションを付ける対応とどちらがいいのかわかりませんが…)
気を取り直して再度
として続きをインストールしますsudo port install gimp-app
記録を残すのを忘れましたが、またまたエラーで止まります。
途中、こんなメッセージが表示されていたので何かしなければならないようです。
---> Fetching python25
---> Verifying checksum(s) for python25
---> Extracting python25
---> Applying patches to python25
---> Configuring python25
---> Building python25 with target all libpython2.5.dylib
---> Staging python25 into destroot
---> Installing python25 2.5.2_5+darwin_9
---> Activating python25 2.5.2_5+darwin_9
To fully complete your installation and make python 2.5 the default, please run
sudo port install python_select
sudo python_select python25
---> Cleaning python25
どうも python2.5 を完全にデフォルトとして有効にするなら---> Fetching dbus
---> Verifying checksum(s) for dbus
---> Extracting dbus
---> Applying patches to dbus
---> Configuring dbus
---> Building dbus with target all
---> Staging dbus into destroot
---> Creating launchd control script
###########################################################
# A startup item has been generated that will aid in
# starting dbus with launchd. It is disabled
# by default. Execute the following command to start it,
# and to cause it to launch at startup:
#
# sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.dbus.plist
###########################################################
---> Installing dbus 1.2.4_2+no_x11
---> Activating dbus 1.2.4_2+no_x11
---> Cleaning dbus
を実行しろと言っているようですsudo port install python_select
sudo python_select python25
また、システム起動時に dbus を自動起動するなら
を実行する必要があるようです。sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.dbus.plist
とりあえず python の方をやって再度
で最後までインストールできました!!sudo port install gimp-app
途中、こんなメッセージが表示されていました。
マニュアルは別途インストールす必要があるようです。---> Fetching gimp-app
---> Attempting to fetch ScriptExec.tar.gz from http://downloads.sourceforge.net/gimp-app
---> Attempting to fetch gimp.app.skel.tar.gz from http://downloads.sourceforge.net/gimp-app
---> Verifying checksum(s) for gimp-app
---> Extracting gimp-app
---> Configuring gimp-app
---> Building gimp-app
---> Staging gimp-app into destroot
---> Installing gimp-app 2.6.0_1+quartz
If you are having problems viewing the help files when using Gimp.app,
1- Make sure you have the user manual installed (port gimp-user-manual)
2- Add the following line to ~/.gimp-2.6/gimprc :
(help-locales "LANG")
where LANG is your two-letters locale (fr, en, jp, ...)
---> Activating gimp-app 2.6.0_1+quartz
---> Cleaning gimp-app
また、マニュアルの言語に問題があれば設定ファイルを書き換える必要があるようです。
幸い?日本語マニュアルは無いようですので放置します。
ここまで終わるとApplication/MacPorts/Gimpが追加されていますので実行してみます…
やはり日本語フォントが表示されていませんでしたので
としてsudo vi /opt/local/share/gimp/2.0/themes/Default/gtkrc
の所にstyle "gimp-default-style"
を追加します。font_name = "Osaka"
記述方法は
にある/opt/local/share/gimp/2.0/themes/Small/gtkrc
を参考にすればOKfont_name = "sans 8"
これで設定画面に日本語が表示されるようになります。

バイナリ配布と違ってボタンも正しく表示されています。
相変わらず日本語が入力できない問題はありますがとりあえず使えるようです。
2008-11-06
携帯電話でペースメーカが止まるのか?
電車内での携帯電話の使用については、大声での会話同様いい気はしない。
なので通話は控えるのがマナーというのは別に異論はない。
ただ、年に1度くらい電源を切れと病的に主張する人を見かけるのでどの程度の影響があるのか調べてみた。
まずはこちら
総務省から2005/8/11に発表されている「電波の医用機器への影響に関する調査結果 新たな方式の携帯電話端末及びRFID機器が植込み型医用機器へ与える影響について確認」によると
800MHz帯CDMA2000 1X / CDMA2000 1xEV-DO方式の携帯電話のソフトウェアを改造して電波を放射し(規格の最大出力で放射したものと思われる)植込み型心臓ペースメーカ56機種で実験したところ影響を受けた機種は以下の通り(距離は体表からの距離)
22cm離してという基準があるようだが、これを定めた時点よりは影響する距離は短くなっているようですが、マージンが大きすぎるという事もないでしょう。
次にこちら
同じく総務省から2006/5/30に発表されている「電波の医療機器への影響に関する調査結果 800MHz帯W−CDMA方式の携帯電話端末の電波が植込み型医療機器へ与える影響の確認」によると
800MHz帯W-CDMA方式の携帯電話のうち、調査時点で最も電波の放射強度の強い機種を使用し植込み型心臓ペースメーカ50機種で実験したところ影響を受けた機種は以下の通り(距離は体表からの距離の模様)
心理的に近くにあるとイヤでしょうし22cm以上離すのはいいですが、それ以下になったら即危険という事ではないようです。
なお、影響の度合いは動悸やめまいを引き起こすくらいで、離せば回復できる範疇だそうです。
即、命に関わらなくても動悸やめまいを引き起こすのは迷惑な話なので体が密着するような満員電車に乗るときはやはり携帯電話の電源を切っておいた方がいいでしょう。
それ以外の場合、座席に座って使ったりしている場合は影響を与える可能性は非常に低いのですが、気分的には良くないんでしょうね…
ちなみにNikkeiBPによると
個人的には影響のあるペースメーカの機種を公開する方が先なんじゃないかと思うんですが…どうなんでしょう?
自分のペースメーカが携帯電話を密着させても影響がないってわかってたら満員電車に乗るときも変な心配しなくていいですよね?
また、携帯電話よりRF-IDのアンテナの方が危険な事も啓蒙が必要ではないでしょうか?
ペースメーカを使ってる人は知っていても設置する側の配慮が足りない事もありそうですし…
なので通話は控えるのがマナーというのは別に異論はない。
ただ、年に1度くらい電源を切れと病的に主張する人を見かけるのでどの程度の影響があるのか調べてみた。
まずはこちら
総務省から2005/8/11に発表されている「電波の医用機器への影響に関する調査結果 新たな方式の携帯電話端末及びRFID機器が植込み型医用機器へ与える影響について確認」によると
800MHz帯CDMA2000 1X / CDMA2000 1xEV-DO方式の携帯電話のソフトウェアを改造して電波を放射し(規格の最大出力で放射したものと思われる)植込み型心臓ペースメーカ56機種で実験したところ影響を受けた機種は以下の通り(距離は体表からの距離)
- 平成7年以前に販売された1機種が5〜8cm、4機種が2cm以下で影響を受けた
- 平成8年〜10年に販売された1機種が5〜8cmで影響を受けた
- 平成11年以降に販売された3機種が2cm以下で影響を受けた
22cm離してという基準があるようだが、これを定めた時点よりは影響する距離は短くなっているようですが、マージンが大きすぎるという事もないでしょう。
次にこちら
同じく総務省から2006/5/30に発表されている「電波の医療機器への影響に関する調査結果 800MHz帯W−CDMA方式の携帯電話端末の電波が植込み型医療機器へ与える影響の確認」によると
800MHz帯W-CDMA方式の携帯電話のうち、調査時点で最も電波の放射強度の強い機種を使用し植込み型心臓ペースメーカ50機種で実験したところ影響を受けた機種は以下の通り(距離は体表からの距離の模様)
- 平成7年以前に販売された1機種が3cm、2機種が2cm以下で影響を受けた
- 平成8年〜10年に販売された1機種が2cm以下で影響を受けた
心理的に近くにあるとイヤでしょうし22cm以上離すのはいいですが、それ以下になったら即危険という事ではないようです。
なお、影響の度合いは動悸やめまいを引き起こすくらいで、離せば回復できる範疇だそうです。
即、命に関わらなくても動悸やめまいを引き起こすのは迷惑な話なので体が密着するような満員電車に乗るときはやはり携帯電話の電源を切っておいた方がいいでしょう。
それ以外の場合、座席に座って使ったりしている場合は影響を与える可能性は非常に低いのですが、気分的には良くないんでしょうね…
ちなみにNikkeiBPによると
日本ME学会が公表したデータ-では11㎝以上離せば問題なしなんだそうです。
個人的には影響のあるペースメーカの機種を公開する方が先なんじゃないかと思うんですが…どうなんでしょう?
自分のペースメーカが携帯電話を密着させても影響がないってわかってたら満員電車に乗るときも変な心配しなくていいですよね?
また、携帯電話よりRF-IDのアンテナの方が危険な事も啓蒙が必要ではないでしょうか?
ペースメーカを使ってる人は知っていても設置する側の配慮が足りない事もありそうですし…
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